可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
事例としまして、広島県下3つのJRの駅構内でタクシープールが、もちろん駅前ですので、一等地にタクシープールがあり、そこを利用しようとするお客、中には個人ももちろんありますが、会社の出張や事業の関係でそのタクシーを使う場合、その領収書にはインボイスの登録番号や消費税額、領収金額等々を記載したものを交付することを求める乗客は結構おられると思います。
また、5項社会教育費の中池市民プール管理業務について、利用状況と今後の施設の維持を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度の営業日数は67日で、利用者数は3,897人であった。今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。
1つは、小中学校のプールの更新費用は含まれておるのかどうか。プールにつきましては、小学校のプールは維持継続するけれども、中学校のほうはどうなるのか。近年、関市の状況を見てもどうも今後の方針がきちっと定まっているとは言えない状況があると思います。小中学校のプールが今後どうなっていくのか、お尋ねをいたします。
現在の登録店舗数は88でございまして、その中には総合体育館や中池公園のプール料金の割引も含まれています。しかし、団員が本サポートプロジェクトを知らず、活用があまりされていないというのが現状でございます。そのため、本年度、登録店舗を記載したチラシを団員のスマホに直接配付し、周知をするという予定でございます。
次ですが、民間、市民提案による面白い技術や企画を拾い出すのも行政の仕事だというふうに申し上げましたが、契約発注の際の仕様について、こういうものと行政が決めて発注をするのではなく、例えば、市民プールであったり、駅西の開発であったり、野球場、サッカー場であったり、もうプロポーザルをコンペにして、民間の発想、アイデアを積極的に聞く度量というものが大切ではないかというふうに考えます。
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
次に、教育費の小学校水泳指導委託事業について、市内事業者がなくなったが、今後どのように水泳指導委託を行うのかとの問いに対し、これまでは、プールのない小学校について、委託事業者が所有するプールにて、送迎を含めた水泳指導を委託していたが、令和4年度は、プールのない小学校からプールがある近隣の小学校への送迎に出張による水泳指導を含めた委託内容とする。
市民プールの再整備計画についてお聞きします。 市民プールは、もっとアミューズメント性を高めるべきではないかという題名にしました。アミューズメント性とは、楽しいという意味で使わせてもらいました。 今、市のほうでは再計画をするということで発表されています。
◎市民健康部長(澤田誠代君) 医療費の変動は県単位の、資金が県でプールされることになったので、季節の変動や流行するインフルエンザとかなど、医療費の激変に伴う国民健康保険特別会計の現金不足というような考慮の必要はなくなりましたし、多治見市は該当しないんですけれども、赤字の自治体においては救済されたというふうに思っております。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。
補正の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関係として、指定管理委託料やバス運行委託料の増額、県の営業時間短縮要請に応じた事業所への協力金に係る市負担分の増額、保育士や幼稚園教諭等の処遇改善経費の追加などのほか、ふるさと納税など、寄附に伴う積立金の増額、西小学校プール改修整備の前倒し実施のための事業費の追加などであります。
また、スクールバスの配備も計画をしていただいておるということで、安心をしたところでございますけれども、スクールバスにつきましては、先般の説明会でも保護者の方から、例えば武芸川の健康プールに乗せていくようなことが可能だろうかとか、課外活動にも有効に活用したらどうかというような御要望もあったわけでございまして、ぜひそういった点も御検討いただきたいと思いますし、特に寺尾地域、冬場、雪の降る量が、この関市内
議第82号 工事請負契約の締結については、三の倉センターの余熱利用設備について質疑があり、施設の建設当初は、地球村に温水プールを造ったらどうか等、様々な意見があったが、余熱を使った温水を地球村に持っていく途中で温度が下がってしまうので、結局は使えないということで、現在のように、場内での温水の利用に限っている。したがって、場外での利用は難しいというふうに考えているとの答弁がありました。
◎健康福祉部長(森小百合君) 本年度策定いたしました関市立保育園長寿命化計画における特定建築物調査業務の結果については、耐震補強工事後9年を経過したところであり、床や外壁、プールにクラックなどが見られました。ですが、安全性、緊急性には大きな問題は見られておりません。
本市では昨年度に引き続き本年度も市内16の小・中学校ではプールが開かれず、水泳授業はありません。蘇南中学校においては令和元年度にプールの故障の疑いがあったということで、3年連続子供たちは学校のプールで泳ぐことができていない現状があります。
22ページ、4項高等学校費では、165万9,000円の補正減で、海外研修委託などによるもの、5項社会教育費では、5,881万9,000円の補正増で、中池自然の家食堂防水改修工事などによるもの、6項保健体育費では、1,394万7,000円の補正増で、温水プールドア改修工事などによるもの。
外遊びもプールもできないほどの暑さです。子どもたちの健康と命を守るためにも体育館のエアコン設置が急がれます。また、学校体育館は、体育の授業、学校行事のほか、部活動、スポーツクラブ活動など様々な場面で活用がされていますし、災害時の避難所にも指定をされているところでもあります。
羽島市には、利用していない市の土地として6年前に取壊しされた市民プールの跡地があります。つい先日、ネット上に、市有地(羽島市民プール跡地)の利活用に関する提案を募集とありました。6年を経過した現在に至って利活用に関する提案を募集しているのですが、これは遅過ぎるのではないかと私は思います。
園でのその後の様子なんですけれども、プール行事での着替えの際に体を見せ合う園児が減るなど、本事業の効果が出始めているよというようなことを聞いております。令和3年度は年長児が在園する19園の全てから実施の希望があり、この6月以降は実施していく考えです。
中学校でプールが使えるのは、羽島中学校と中央中学校とのみとなってしまいました。 家庭系ごみの有料化によって、10月からの半年分で可燃ごみで約3,000万円、不燃ごみと粗大ごみの手数料については、合わせて約1,000万円市民の負担が増えます。